ロマンシング サガ リ・ユニバースプレイログ【03】「2-1.星読みシン・ドゥ」クリア

2-1.星読みシン・ドゥ

2-1-1.星読みの探索

ここ数年世界各地で起きている異変についての真実を知るために、囚われている「泥の国」の学士シン・ドゥの奪還を命じられるポルカ。
カルマンが言うにはポルカはシン・ドゥの師にあたるダーハオが著した奇書に書かれた「天命を持つ者」らしいけど詳細は不明。
そんなカルマンにゼノンは何やら話があるとかで庭へ誘う。

2-1-2.奪還の旅へ

2戦目までカエル（ラッパー）だけで3戦目はラッパーとトカゲ（ダータラ）が相手。
特に特筆することもない雑魚戦。

2-1-3.海を越えて

目的地となる都市国家トラハザは裏社会の顔役ドン・スカチーニ・ファミリーの拠点らしい。
ファミリーの資産はロアーヌ侯国にも引けを取らないレベルらしく、帝国に敵対する国や武装組織に武器屋兵器を売りさばいてその富を得ているということ。
当然拠点もあらゆる兵器で武装され、そのうえ魔獣も手懐けているということなので一筋縄ではいかなそう。

ここでエビなのかカニなのかよく分からんヴァルドーさんが仲間入り。ロマサガ3のボストンさんの同族か何か？

2-1-4.屋敷を目指して

1戦目と2戦目は殺魚4匹が相手。3戦目は殺魚2体とサメ（シーキラー）、シーキラーも殺魚大して変わりはない雑魚。

ここで「デイリーショップ」が解放となったけど、この時点ではお金もまだそんな溜まっていないしそんな大したもの売ってないのでスルー。

2-1-5.唯一の道

スカチーニの裏の顔は武器商人だけど表の顔は慈善事業なんかもやってるらしい。真の悪人は金と地位が手に入ると次は名誉を欲しがるとか。

スカチーニの屋敷へは海底トンネルを通るしかなく、ポルカたちの侵入もすでに向こうにばれているはずなので先を急ぐことに。

2-1-6.海底トンネル

1戦目と2戦目はラッパーとウミウシ2体。3戦目はそれぞれ2体ずつの雑魚の詰め合わせセット。

2-1-7.8つの神話

唐突に語り始める8つの星の神話の話。
300年前世界を救った英雄のミカエル、モニカ、カタリナ、ハリード、ユリアン、トーマス、エレンの7人のことらしいけど8人目となるサラのことだけは明らかになっていないらしい。

その場にいるエレンにも聞いてみるも、この時点でのエレンは世界を救った後のエレンではないらしいのと妹のサラの記憶が抜け落ちているのか知らないと答える。

2-1-8.暗がりに潜む牙

1戦目2戦目はヴァイパー2体とダータラ。3戦目はロックバイソン2体とヴァイパー2体の蛇祭り。
ロックバイソンの「尾撃」が耐性ありでも40前後のダメージを受けるので2回連続で受けると普通に死ねる。

2-1-9.目的地はすぐそこ

今のエレンはまだ只の開拓民でとても世界なんて救えないと信じられない様子。そんなエレンにコーデリアは色々な出来事や経験が人間を成長させるからと励ます。
そうこうしているうちにようやく海底トンネルの終点がみえ、いよいよスカチーニの屋敷へと踏み入れる。

2-1-10.洞窟の出口

1戦目と2戦目はトレンティノ1体のみ。ちょっと体力が多いくらいで攻撃はほぼ物理攻撃のみ。
ボス戦は大野盗1体で、2回行動で物理攻撃やなぎ払いを使ってくるも大したダメージじゃない。
あとマヒも効くのでみね打ちなどでマヒが入ればあとはボコるだけの簡単なお仕事。