TOP » ゲーム » ロマサガRS » ロマンシング サガ リ・ユニバースプレイログ【02】「1-2.曲芸師ポルカ・リン・ウッド」クリア
ロマンシング サガ リ・ユニバースプレイログ【02】「1-2.曲芸師ポルカ・リン・ウッド」クリア

ロマンシング サガ リ・ユニバースプレイログ【02】「1-2.曲芸師ポルカ・リン・ウッド」クリア

1-1.曲芸師ポルカ・リン・ウッド

1-1-8.探し人

魔物をすべて倒したポルカたち。
ポルカはさっきシフが「坊やが囚われているかも」といったことが気になってそのことを尋ねると坊やというのはアルベルトのことでシフは彼を探しているのだという。

嫌な予感がするとぼやくハーマンをよそに一同は頂上を目指す。

1-1-9.さらに上階へ

1戦目はこうもり2体とゲットー1体。
ゲットーはなぎ払いでダメージ+スタンの技を放ってくるけどダメージは大したことない。
2戦目も配置が違うだけで出てくる敵は一緒。そして3戦目はストーリーで初のボス戦となる「悪鬼」が相手。

ボスというだけあって雑魚に比べるとかなり高い体力を誇るも攻撃力は雑魚と変わらない感じ。
また2ターン目、カタリナのみね打ちによるスタンが効いたため1ターン目以降は攻撃を受けることもなくほぼ完封勝利。ここで1-1は終了となる。

1-2.曲芸師ポルカ・リン・ウッド

1-2-1.突然の出来事

先ほどまで塔の中にいたのになぜか突然水中に投げ出されるポルカたち。
曲芸師だけどまったく泳げないポルカはヘクターに助けられなんとか海面にあがることができた後、近くに船がいるのを確認した一行は罠の危険を感じながらも近づいていく。

1-2-2.海中戦

タイトル通りの海中での戦闘。
1~3戦すべて殺魚が相手だけど3戦目に限り5体と数が多い。
ただ物理攻撃してこないし、ダメージもほとんど受けないので数が多いだけで大したことはない。

ここをクリアすることで「遠征」が解放されて、戦闘以外でも一定時間遠征に出すことでキャラクターの能力値の底上げができるらしい。
最初SSランクのアルカイザーやヘクターが見当たらなくてSSランクは対象外なのかな~とか勝手に思ってたけど、そうじゃなくて「キャラクター」が対象となるのでアルカイザーだと元となるキャラクターの「レッド」、ヘクターだと「フリーファイター」がそれに当たるということにだいぶ後になって気づいた・・・。
分かりにくすぎるんだよなぁ・・・

ちなみに最初から解放されている遠征先は「洞窟」と「地下水道」で洞窟の遠征時間が2時間で、地下水道が4時間となっていて、ランクが上がるごとに2時間がプラスされていくらしい。
正直ちょっと長すぎじゃないかなとか思う・・・

1-2-3.海賊船

ポルカたちが乗り込んだ船はハーマンが四魔貴族の1柱「フォルネウス」に生命力を奪われる前の姿、海賊ブラックの船で、ブラックはハーマンが自分だということには気づいていない様子。
船は魔物に取り囲まれて身動きが取れないのでブラックは手を貸すことを条件に船に乗せることを約束する。

1-2-4.波に揺られて

ジェルと殺魚が相手。ジェルには体術などの打属性攻撃が通りにくいけど、まだ敵のHPも少ないしそんなの全然気にしないでも余裕レベル。

1-2-5.暗雲

倒しても倒しても魔物が湧いてくるし何かに操られているかのように船だけを狙ってくるのを見てジャッカルの罠だと気付いたブラック。
さっさとこの場から離れないとフォルネウスが来ると忠告するハーマンに対してシフは決定づけられた過去は変えられないという。

1-2-6.曇天の下

今度はジェルとヴァイパーが相手。ここも特に苦戦する要素なし。

1-2-7.迫るその時

でかい嵐が来ると言うブラックに対して、ハーマンは嵐じゃなくフォルネウスが連れてきたものだと言い、ちょっと名が売れて調子にのった結果がこれだと吐き捨てる。
それに対してシフは再度過去は変えれないということと、自分たちは「視る」だけだと伝える。

1-2-8.嵐の海で

今度はジェル、殺魚、ヴァイパーの組み合わせ。雑魚が寄り集まっても雑魚は雑魚だよね。

1-2-9.避けられぬ運命

結局シフの言う通り過去は変えることはできず、ブラックはフォルネウスによって生命力を奪われ片足も失うことに。
グレイヴには今回のハーマンのように異界の戦士の過去の断片が囚われているということらしい。
視るだけで変えられないなら何の意味があるのか問うポルカに塔の最上階に行けば答えがあるとゲンは答える。

1-2-10.密林を抜けて

海の次はジャングルがステージで、ヴァイパーと植物系のクリーパーが相手。
クリーパーが使ってくる「強打」は40前後のダメージでそこそこ痛いダメージ。

1-2-11.こぼれる光

ジャングルを進むポルカたちの前に光が漏れる階段が現れ、ゲンがいうにはようやく最上階に着くらしい。
そんなポルカたちの後方にずっと後をつけていたのか「ようせい」が姿を現し、ポルカの視る力がそれなりにありそうだけどなんだか頼りなさそうな野郎だとぼやく。

1-2-12.頂きの扉

1-2のボス戦で1戦目はヴァイパー2体、2戦目はクリーパー2体、3戦目はボスの水龍が相手となる。
水龍は2回攻撃で通常攻撃はそこまで痛くはないけど、「巻きつく」は40前後のダメージと確率でマヒをもらうとしばらく行動不能になるので厄介。
他にも「スコール」による全体攻撃もあるけどこれはダメージ20前後でそこまで脅威ではないはず。
どちらにせよボス戦は長期戦になると辛そうなので前半でBPをなるべく貯めておいてオーバードライブ連携で一気に片を付ける戦法が基本なのかな。

クエストクリアで初めて新しい陣形の「インペリアルクロス」をゲットすることができた。
とりあえずフリーファイトのままだと面白くないのでインペリアルクロスに変えることにする。

1-2-13.戦士の解放

頂上に着くと光があふれる扉があり、どのグレイヴにも必ず頂上にはこの扉があるらしい。
また異界の戦士たちもこの扉の向こう側からやってきたということ。
ゲンに促されてポルカが扉を開くと先ほどのブラックが現れ、塔士ポルカの初めての仲間として迎えられることに。
しかしこのことについてブラック本人は何も喋れなかったけどちゃんと状況を理解しているんだろうか。拒否権とかないのか・・・?
とりあえずポルカが今回の試験の一番乗りで晴れて合格となった。

1-2-14.動き出す運命

試験が終わり、ロアーヌ侯爵で塔士団総長も務めるゼノンへの謁見を行うポルカ。
正式に「ロアーヌ侯国第七師団」の塔士として任命され、早速先ほど覗き見てたようせいと共に「グレートアーチ」に赴き、都市国家トラハザに囚われている星読み「シン・ドゥ」の救出・奪還を命じられる。

これでブラックに続いて「ようせい」も仲間に入ることになったけどまあ今のところ使う予定はないかな。
また「1-1.曲芸師ポルカ・リン・ウッド」のハードモードも解放されたけど、どう考えても時期尚早だと思うのでもうしばらくメインストーリーを進めてからチャレンジすることにする。