ロマンシングサガリ・ユニバースプレイログ【08】「4-2.泥の国の女王トゥ・クアイ」クリア

2019.03.06

4-2-1.湖畔の怪異

囮として残ったエレンとクローディアを心配して戻ろうとするポルカにテリーは戻れば彼女たちの策が台無しになると静止する。
ポルカの勝手な行動が招いた結果だと責めるも塔士が決めたことには異界の戦士はついて行くと答える。

湖畔に辿り着いた二人は湖畔に浮かぶローブを着た謎の人物が塔を生み出すのを目撃するも、泥の国の兵士に見つかりその場を後にする。

4-2-2.息つく暇もなく

1戦目はトレンティノ3体、2戦目はマンドレーク2体、3戦目はマンドレーク3体。

4-2-3.振り切れぬ追撃

泥の国の女王トゥ・クアイから逃げているギュスターヴとヴァルドーは逃げきることができずドルテを捕らえられてしまう。
もめ事を起こすつもりはないと答えるヴァルドーだが、ギュスターヴが自分たちがロアーヌの戦士ということを明かしてしまったことで、不穏な空気が流れる。

4-2-4.陣中突破

1戦目はカークリノラース3体、2戦目はカークリノラース2体とロックアイン1体、3戦目はカークリノラース2体とロックアイン2体。

4-2-5.エレンとクローディア

囮として残ったエレンとクローディアは無事のようだけどエレンは足に矢を受けてしまい、しばらく身を隠すことに。

4-2-6.敵陣を駆け抜けて

1戦目はカークリノラース1体、2戦目はカークリノラース2体とロックアイン1体、3戦目はロックアイン2体。

4-2-7.尋問

ヴァルドーはトゥ・クアイになぜ魔女の娘を助けるのかという問いに助けを求められたから手を貸しただけと答え、逆にそちらも魔女の娘を追い回すのか問いかける。

トゥ・クアイが言うには東の悪しき魔女には499人もの娘がいて、そのすべてがどこかから攫われてきた娘だという。
攫われた娘たちは全員高い魔力を持っていて、魔女に授けられた妖術で悪事を働いているとのこと。
ドルテはそんなことはしていないと言い、ヴァルドーは自分たちも潔白なので解放してほしいと願い出るもしらを切っていると思われたトゥ・クアイに全員の処刑を言い渡される。

4-2-8.戦地に立つ

1戦目はリザード2体、2戦目はカークリノラース1体とカエル戦士2体、3戦目はリザード2体とカエル戦士2体。

4-2-9.救出の時

ヴァルドーたちが尋問されている時、ポルカとテリーも近くの岩陰に隠れて様子を伺っていたが兵士の数が多くなかなか助けに行けずにいた。
そこでテリーが今度は自分が囮になるのでポルカが助けに行くよう提案し飛び出そうとした時、トゥ・クアイに部下から報告が入り、エレンとクローディアが兵士に追われているうちに魔女の領域に入り込んでしまったことが発覚する。あまり時間がないことを悟ったテリーは作戦を実行する。