ロマンシングサガリ・ユニバースプレイログ【07】「4-1.泥の国の女王トゥ・クアイ」クリア

2019.03.05

4-1-1.単独行動

聖杯に映った妹のリズが囚われていた洞窟にシン・ドゥは見覚えがあったらしく、ポルカは単身泥の国へと助けに向かった様子。
カルマンとゼノンはポルカが泥の国でもめ事を起こすことで泥の国とロアーヌが戦争になりかねないと危惧していて、ゼノンはことを収めるためにヴァルドーを呼び出す。

1戦目はスケルトン2体、2戦目はスケルトン3体、3戦目は呪われた死者1体。

ポルカを連れ戻すべく追いかけてきたヴァルドーをはじめとした異界の戦士たちに帰れというポルカ。
個人の問題だというポルカだが、ポルカはすでにロアーヌの塔士なのでその行動の責任を負わされるのはゼノンだというテリー。

それなら塔士を今ここで抜けるというポルカに対してクローディアは塔士だからこそできることがあると説得し、エレンは自分たちはポルカを連れ戻しに来たわけではなく一緒に付いて行くために来たと伝え、一緒にリズを助けに行くことに。

1戦目と2戦目はカエル戦士2体、3戦目はカエル戦士3体。

ポルカたちの前に一人の少女が現れ黒い奴らの仲間かと尋ねる。黒い奴らとは泥の国の兵士のことをで、少女はその兵士たちに追われているらしい。
少女の名前はドルテといい、森のずっと北の方から来たと言うのでポルカはドルテをエレン達に任せて一人でリズが囚われているカラミヤ洞窟へと向かおうとする。

ヴァルドーがそれを止めようとしたところで泥の国の兵士たちに見つかってしまい全員バラバラに散って逃げることに。

1戦目はタータラ2体とスラッグミュート1体、2戦目はディノバブル1体とタータラ2体、3戦目はディノバブル2体。

泥の国の兵士から逃げきれないと悟ったポルカとテリーは迎え撃とうとするがヴァルドーから戦いは避けるように言われているためエレンとクローディアが囮になって引きつけている間にポルカとテリーは逃げることに。

一方ようせいは通信機でポルカに連絡を取ろうと試みているが電源を切っているため繋がらず苛立っている様子。

1戦目2戦目はカエル戦士2体、3戦目はノービス1体。

ドルテと一緒に逃げたヴァルドーとギュスターヴはドルテに追われている理由を問い詰めると自分がポルカの妹リズをさらった魔女の娘だからだと答える。
そこに赤い装束を身にまとった、泥の国の軍団長にして国王でもあるトゥ・クアイが現れ魔女の娘を引き渡すよう二人に警告する。

1戦目はアデプト2体、2戦目はノービス1体とアデプト2体、3戦目は泥の国の兵士2体。